定番は、やはり赤いバラです。「情熱的な愛」を象徴し、プロポーズの気持ちを最もストレートに表現できます。
しかし、バラだけに限らず、カスミソウの清楚な美しさ、ひまわりの明るい笑顔、チューリップの可愛らしさなど、季節の花もおすすめです。相手の好きな花や、二人の思い出の花を選ぶのも素敵ですね。

バラの本数には、それぞれ意味が込められています。

108本：結婚してください
12本：ダーズンローズと呼ばれ、幸せになれるという言い伝えがあります。

12本のバラには、「感謝」「誠実」「幸福」「信頼」など、二人の未来を祝福する言葉が込められています。

ちなみに…
ひまわりやカスミソウなど、バラ以外の種類の花束も、本数によって様々な意味が込められていることがあります。ただし、バラほど厳密なルールはなく、花の種類や贈る相手との関係性、贈る場面によって、その意味合いは変化します。

一般的に言われる意味の一例
ひまわり
1本：あなただけを見ている
たくさん：私はあなただけを愛しています
カスミソウ
たくさん：感謝の気持ち

お花選びに迷った時は、ぜひはなまどにご相談ください。花の種類や本数、ラッピングなど、私たち“お花のコンシェルジュ”がアドバイスさせていただきます。。

花の色の持つ意味も、花選びの重要な要素です。

赤: 情熱、愛
ピンク: 感謝
白: 純潔
青: 最愛

プロポーズでは、赤やピンクが一般的ですが、相手の好きな色を選ぶのもおすすめです。

もちろんです！ はなまどにお気軽にご相談ください。
その際、
①プロポーズで使うこと
②受け取り日時
③希望の花の種類・色
④予算
上記をお問い合わせフォームまたはLINEからお問い合わせください。予算やイメージに合わせて、あなたの大切な人にぴったりの花束をご提案します。

花束だけでなく、相手へのお花の渡し方〜渡した後のお花の保管方法までしっかりサポートします。
初めてで何も分からなくても大丈夫。とりあえず聞いてみようかな…の気軽な気持ちで、いつでもご相談くださいね。

サプライズを考えている方も、ご安心ください。
はなまどは、あなたの大切な日に花を添えるお手伝いをしたいと考えています。

渡すタイミングっていつがいい？
場所はどこが適してるんだろう…
サプライズのアイデアが欲しい

など、お気軽にご相談ください。